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極妻になりたくて
第4章 兄さん
皐月が目撃して以来、ユカリ姉さんは大胆な行動に変わった
その男は店の雑務をこなす二十歳を過ぎた杉田という兄さんで、ユカリと付き合っている
居場所を失った皐月はユカリのスナックのママをしてる良美に相談をした、すると良美から「あんた、男を知らないんだろ? だったら簡単な方法がある」と言って、色々とアドバイスをくれた
それを決行する日がやって来た、慕ってたユカリを裏切る日
良美はユカリを昼から外に連れ出してくれた、何も知らない、杉田はアパートにやって来た、キャミソール姿に超ミニの短パンの皐月が居た
缶チューハイを杉田に渡した、皐月の手が緊張のせいか震えている
「緊張してるのか?」
「は、はい… もうじき帰るとは思うんですが」
「どこに行った?」
「良美ママさんと出掛けるとしか、あと昼過ぎには帰るとしか…」
「そっか、それにしても皐月ちゃんの服は若さを感じるな」
「そうですか? 幼いだけですよ」
そんなやり取りを繰り返していたら、杉田が皐月の片手をグイッと引き寄せた
「杉田さんダメですよ」
「何がダメなの? そんな格好で誘ってるのはわかるよ」
「誘ってません」
そう言うと、ユカリ姉さんのベッドに押し倒された
「皐月 お前いくつだ?」
「15です とにかくダメです」
起き上がりたくても、杉田の腕力には勝てない
「そろそろ男を知らなきゃ次のステージには上がれないよ」
そう言うと、超ミニの短パンを一気に脱がされた
「ダメダメ、ユカリ姉さん帰ってくる やめて…」
暴れるだけ暴れたが、皐月の体の雷が落ちたような感覚に襲われた
処女を失った
痛さもあったが、杉田の言うとおり次のステージに上がれたという幸福感を味わった
そのまま杉田は皐月をうつ伏せにして、四つん這いになる姿勢にした
グリグリと指で丸見えになったまんこの穴を広げ、まるで太い虫が動くように動かした
さっきまで激痛を伴っていた皐月の体は快楽に変わっていき、穴の隙間から汁が滴ってくるまでになった
そしてまた杉田のちんぽが入り、ズボズボと出し入れをしている
そんな最中にドアを開ける音がした、ユカリが帰宅をした
ユカリは気が狂った声を出したが、杉田は慰めなかった
数日後、ユカリは最小限の荷物だけを持って、どこかに消えていった
その男は店の雑務をこなす二十歳を過ぎた杉田という兄さんで、ユカリと付き合っている
居場所を失った皐月はユカリのスナックのママをしてる良美に相談をした、すると良美から「あんた、男を知らないんだろ? だったら簡単な方法がある」と言って、色々とアドバイスをくれた
それを決行する日がやって来た、慕ってたユカリを裏切る日
良美はユカリを昼から外に連れ出してくれた、何も知らない、杉田はアパートにやって来た、キャミソール姿に超ミニの短パンの皐月が居た
缶チューハイを杉田に渡した、皐月の手が緊張のせいか震えている
「緊張してるのか?」
「は、はい… もうじき帰るとは思うんですが」
「どこに行った?」
「良美ママさんと出掛けるとしか、あと昼過ぎには帰るとしか…」
「そっか、それにしても皐月ちゃんの服は若さを感じるな」
「そうですか? 幼いだけですよ」
そんなやり取りを繰り返していたら、杉田が皐月の片手をグイッと引き寄せた
「杉田さんダメですよ」
「何がダメなの? そんな格好で誘ってるのはわかるよ」
「誘ってません」
そう言うと、ユカリ姉さんのベッドに押し倒された
「皐月 お前いくつだ?」
「15です とにかくダメです」
起き上がりたくても、杉田の腕力には勝てない
「そろそろ男を知らなきゃ次のステージには上がれないよ」
そう言うと、超ミニの短パンを一気に脱がされた
「ダメダメ、ユカリ姉さん帰ってくる やめて…」
暴れるだけ暴れたが、皐月の体の雷が落ちたような感覚に襲われた
処女を失った
痛さもあったが、杉田の言うとおり次のステージに上がれたという幸福感を味わった
そのまま杉田は皐月をうつ伏せにして、四つん這いになる姿勢にした
グリグリと指で丸見えになったまんこの穴を広げ、まるで太い虫が動くように動かした
さっきまで激痛を伴っていた皐月の体は快楽に変わっていき、穴の隙間から汁が滴ってくるまでになった
そしてまた杉田のちんぽが入り、ズボズボと出し入れをしている
そんな最中にドアを開ける音がした、ユカリが帰宅をした
ユカリは気が狂った声を出したが、杉田は慰めなかった
数日後、ユカリは最小限の荷物だけを持って、どこかに消えていった