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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。





家に入ると、海斗と空斗が鈴江さんと一緒にお出迎え・・・(笑)


チビ2人は俺を見て・・・。



ニッカーーーと笑った(笑)



俺は空斗を抱っこし・・・。



「おい、(笑)元気だったか???お兄ちゃんと何して遊ぶ???」



そう言うと空斗は恥ずかしそうに笑った・・・(笑)



「龍たーーん、僕も~ッ(笑)」



下で海斗が俺の脚を掴んで言った(笑)(笑)



すると美晴が笑って・・・



「海君~(笑)後でいっぱい龍兄ちゃんに抱っこしてもらいなさい~・・・皆の所に案内して???」



そう言うと海斗は得意げに笑って・・・。



「こっち!!!(笑)」





(笑)(笑)




鈴江さんは少し疲れた顔で・・・。




「急にごめんね~・・・迷惑を掛けちゃって・・・・」




俺と美晴は顔を見合わせ笑った・・・。




「大きな怪我がなくてよかった・・・子供たちも元気そうで・・・(笑)」




俺がそう言うと・・・鈴江さんは少し笑って・・・。




「ん~・・・(笑)」





??????









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