この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
咲き乱れる花[改訂・新版]
第3章 野崎という男
質屋の野崎のことである、直樹とは幼なじみの関係
寄合での帰り、野崎は直樹に詩織を貸せと頼み、あっさりと直樹は承諾する
それが3日後の夜となり、詩織に話すと躊躇った顔を一瞬見せた
直樹は引こうとしない態度に詩織は引き受けた、それも直樹に愛され続ける為だと言い聞かせながら
‥3日後‥
夜になると、野崎はやって来た
酒を飲み、時より詩織を見ている
幼い雰囲気は感じるが、野崎も詩織の持つ何かも感じた
野崎は詩織が御酌をしてると肩に手を回し、着物の胸元に手を入れて、胸を触り始めた
力を入れ出すと乳首が立つのが分かる、乳首を転がしていくと、詩織が少し声を漏らした
直樹はすっと席を外した、野崎は詩織を押し倒した
着物の胸元だけを脱がし、両方の乳を器用に揉んでいく
「やっぱり柔らかい乳をしてる」
片手は股の間から陰部を探っていき、穴に到達し、指を2本使い、穴の周りを刺激する
まるで花びらを開くように刺激をすると、穴は花が開くように開いてきた
くちゅくちゅ‥と穴に指を入れる、想像より滑らかな状態に、野崎の意地悪な気持ちにスイッチが入った
指を2本から4本入れて、穴を広げられるだけ広げ、直樹の作っている酒の瓶の底を突っ込んだ
「あぁーん」
野崎は詩織に「力を入れると割れちまうよ」と言う、そう言いながら瓶をグリグリと回転させていく
詩織は不思議と快楽に導かれていき、女の鳴き声を発してきた
少しまた奥に突っ込むと、詩織は気持ちが高まり、逝きたくなる
「逝きたい、逝かせて下さい」と言い出した
「ダメだね、俺は直樹みたいに生温い男じゃない」
さらにまた奥に突っ込む、「もうダメダメ‥」と言うと瓶は勢いよく外に出て、汁が溢れ出てきた
野崎は詩織を後ろに向かせて四つん這いにして、野崎のちんぽを突き刺した
直樹とはまた違う感触、詩織は腰を振った
腰を振れば乳も揺れる、野崎は堪能し、詩織の奥底にザーメンをぶちまけた
それからその夜は詩織の体を堪能し、明け方になると帰っていった
詩織は疲れ果てて、そのまま床で眠っている
寄合での帰り、野崎は直樹に詩織を貸せと頼み、あっさりと直樹は承諾する
それが3日後の夜となり、詩織に話すと躊躇った顔を一瞬見せた
直樹は引こうとしない態度に詩織は引き受けた、それも直樹に愛され続ける為だと言い聞かせながら
‥3日後‥
夜になると、野崎はやって来た
酒を飲み、時より詩織を見ている
幼い雰囲気は感じるが、野崎も詩織の持つ何かも感じた
野崎は詩織が御酌をしてると肩に手を回し、着物の胸元に手を入れて、胸を触り始めた
力を入れ出すと乳首が立つのが分かる、乳首を転がしていくと、詩織が少し声を漏らした
直樹はすっと席を外した、野崎は詩織を押し倒した
着物の胸元だけを脱がし、両方の乳を器用に揉んでいく
「やっぱり柔らかい乳をしてる」
片手は股の間から陰部を探っていき、穴に到達し、指を2本使い、穴の周りを刺激する
まるで花びらを開くように刺激をすると、穴は花が開くように開いてきた
くちゅくちゅ‥と穴に指を入れる、想像より滑らかな状態に、野崎の意地悪な気持ちにスイッチが入った
指を2本から4本入れて、穴を広げられるだけ広げ、直樹の作っている酒の瓶の底を突っ込んだ
「あぁーん」
野崎は詩織に「力を入れると割れちまうよ」と言う、そう言いながら瓶をグリグリと回転させていく
詩織は不思議と快楽に導かれていき、女の鳴き声を発してきた
少しまた奥に突っ込むと、詩織は気持ちが高まり、逝きたくなる
「逝きたい、逝かせて下さい」と言い出した
「ダメだね、俺は直樹みたいに生温い男じゃない」
さらにまた奥に突っ込む、「もうダメダメ‥」と言うと瓶は勢いよく外に出て、汁が溢れ出てきた
野崎は詩織を後ろに向かせて四つん這いにして、野崎のちんぽを突き刺した
直樹とはまた違う感触、詩織は腰を振った
腰を振れば乳も揺れる、野崎は堪能し、詩織の奥底にザーメンをぶちまけた
それからその夜は詩織の体を堪能し、明け方になると帰っていった
詩織は疲れ果てて、そのまま床で眠っている