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少女と男の奇妙な同居生活
第2章 はじまり

わたしは静かに頷いた。

その問いの答えはわたしに求められたのかさえ
分からないまま。

そうかと優しい笑顔を向け
「じゃあ、

今日はここまでにしよう。」

そう言ってわたしから体を離すと
ベッドの脇にある棚から
手錠とアイマスクを取り出した。

わたしはその後のことを想像して
嫌だ嫌だと首を振る。

それすらも御構い無しに
案の定わたしの手首を拘束し、目隠しをした。
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