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✕✕した後は…
第2章 地獄の始まり…?

「昨日は、要するに、俺が凛ちゃんに告白したくて飲み会しようって皆を集めたんだ」
「えっ?」
「初めから凛ちゃんに告白するつもりだった。だからお酒の代わりに水飲んで、凛ちゃんと二人きりになれるのを待ってた」
「……。」
「ごめんね。ストーカーみたいなことして」

ボクサーパンツ姿の麻生さんが謝ると、私はすぐに返事をする。

「嬉しいです!麻生さんと付き合えて!」
「本当に……?」
「はい!」
「じゃあ……恋人っぽいこと、またしても良い?」

麻生さんから聞かれると、静かに頷いていた。
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