この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
身代わりの夜
第7章 初体験ベッド
(梨華さん、感じてくれている)
そう思うと、身体の奥底から淫らな力が湧いてくる。
この熟れた女体をとことん味わいつくしたくなってくる。
「……梨華さんのアソコが見たい」
硬く尖った乳首を舌先で転がしながら、思い切って口にした。
梨華は頬を紅潮させて、困ったように苦笑いする。
「いいけど……グロテスクで気絶しちゃうかもよ」
「そんなことあるわけないよ。
梨華さんの身体、すべて知りたいんだ。お願い」
「もう、しょうがないわね」
名残惜しそうに勃起ペニスから手を離すと、梨華はベッドの上に起き上がった。
ショートヘアを後ろにはらう。
ほんのわずかの間、首を傾げて考えていたが、すぐに片脚を上げて、啓太の胸をまたがってきた。
そう思うと、身体の奥底から淫らな力が湧いてくる。
この熟れた女体をとことん味わいつくしたくなってくる。
「……梨華さんのアソコが見たい」
硬く尖った乳首を舌先で転がしながら、思い切って口にした。
梨華は頬を紅潮させて、困ったように苦笑いする。
「いいけど……グロテスクで気絶しちゃうかもよ」
「そんなことあるわけないよ。
梨華さんの身体、すべて知りたいんだ。お願い」
「もう、しょうがないわね」
名残惜しそうに勃起ペニスから手を離すと、梨華はベッドの上に起き上がった。
ショートヘアを後ろにはらう。
ほんのわずかの間、首を傾げて考えていたが、すぐに片脚を上げて、啓太の胸をまたがってきた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


