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詩織と父・神保が過ごした3日間
第5章 変化してきた二日目
神保は詩織の穴に一気に差し込み、昨日より激しく腰を振ってきた
息が苦しく何も言えない詩織は、必死に神保の腰に捕まるのが精一杯になる
そんな時に初めて神保は詩織に向かって「詩織、孕むか? 俺のガキを どうする?」と意地悪な目と口調で言い放ち、詩織はまた驚いたが何も言えない
もちろん男と女が絡むことで…ということは理解している、しかし詩織は人妻‥
「やめて下さい‥ やめて‥」やっと声が出たが、神保はやめなかった
「おもしろい娘だ、孕ましてやるよ 楽しみだ」そう言いながら、詩織のなかにまた大量のザーメンを流した
そして昨日使ったブツを穴に差し込み「抜くなよ 絶対に」と言い残し、さっさと部屋を出て行った
息が苦しく何も言えない詩織は、必死に神保の腰に捕まるのが精一杯になる
そんな時に初めて神保は詩織に向かって「詩織、孕むか? 俺のガキを どうする?」と意地悪な目と口調で言い放ち、詩織はまた驚いたが何も言えない
もちろん男と女が絡むことで…ということは理解している、しかし詩織は人妻‥
「やめて下さい‥ やめて‥」やっと声が出たが、神保はやめなかった
「おもしろい娘だ、孕ましてやるよ 楽しみだ」そう言いながら、詩織のなかにまた大量のザーメンを流した
そして昨日使ったブツを穴に差し込み「抜くなよ 絶対に」と言い残し、さっさと部屋を出て行った