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詩織と父・神保が過ごした3日間
第5章 変化してきた二日目
神保は夕方までと言っておきながら、2時間ほどで詩織を部屋に呼び出した

ベッドの寝具も新たな物と交換されていて、そこに神保は横になっている

詩織が神保の傍に行くと、手を引っ張り、その力でベッドに押し倒された

「詩織を壊す時間が少しでも欲しいんだ」と言うと、詩織の乳をまたチカラ強く揉み始めた

「痛いです‥ 痛い‥」と訴えた、指で乳首をコロコロと転がしていき、ちゅぱちゅぱと全体を掬いながらチカラ強く揉んでいる

そして片手はまた股から探っていき、穴を見つけ、指2本で刺激を与えて、詩織をまた鳴かし始めた

2本の指は少しずつ奥に奥に入り、後から2本また加わると詩織は更に鳴き出した

「あーん‥ あぁ‥ あぁ‥」

「鳴けよ、ほら‥ 詩織」

「あぁ‥ もう‥ ダメ‥ 壊れそう‥」

「壊れろ‥ 壊れろ‥」

完全に詩織は思考が停止をした、初めての体験

指に絡みつく詩織の体内から出た汁は、半端無い量だった

神保はちんぽを突き刺し、奥の奥まで差し込んだ

詩織の上半身を起こし、抱き抱える姿勢で突き刺すと奥の奥に当たる

詩織は意識を失ってる、神保はそれでも腰を揺らし、意識が戻るのを待った

ようやく意識が戻ると、「朝も言ったが孕ましてやる 俺のガキを産んでくれ」と言い放つと、詩織は意に反した言葉を返した

「ダメ‥ やめて‥ やめて下さい‥」

しかし、今までよりも奥深くに神保は流し込んだ
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