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詩織と父・神保が過ごした3日間
第6章 崩壊
神保は直ぐに起き上がり、風呂場に行ってしまった

暫くすると、使用人の男が風呂場に居る神保が呼んでると呼びに来た

使用人の男たち、あの男たちが旦那の背中を流してる

「詩織、こっちに来なさい」

「は、はい‥」

詩織は湯槽に体を沈める横で、使用人は神保の背中から身体の隅々を洗ってる

神保は「この女もなかなか良い女だが、期限付きで明日には帰さなくてはならない」と独り言のように話をしている、時より男たちは詩織を見始める

それもあの夜の時のような目で‥

体を洗い終わった神保は、詩織と同じ湯槽に入ってきた

かなり大きめの湯槽、詩織と神保が入っても、まだ隙間があるほどの大きさ

向かい合う形で座り、詩織の首筋に舌でべちゃくちゃと舐めていく

そして詩織を浴槽から抱き抱えるようにして、浴室に寝かした

「おい、開かせろ」と神保が使用人に言うと、あの目付きで詩織の足首を掴み、開脚した

詩織は驚きで泣き出すが、神保の目付きは鋭さを感じる

まんこを乱暴にまさぐり、穴を開かせた

熟した果物のように穴は開いている、神保の指が3本突き刺した

ぐちゃぐちゃという音、女の匂いが浴室に漂う

「お前らもやれ」

そのひとことで、詩織はまた泣き出す

使用人の男たちが3本ずつの指を突き刺し、ぐるぐると神保の指と共に動いていく

詩織は激痛が走り、騒ぎ始めるが、指の動きは止まらない

寝かされてるのに、意識は失った

気が付くとあの下の部屋に寝かされている、穴にはモノが差し込まれているのは詩織は分かった

神保が見ていた、意識が戻ったのを確認すると、詩織の頬を撫でながら「壊すって言ったろ? 詩織」と言いながら、ブツをぐるぐると回転させていく

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