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詩織と父・神保が過ごした3日間
第6章 崩壊
「お願い‥ お願いします‥ 本当に壊れていきます‥ だから、やめて‥」詩織は懇願したが、既に神保は詩織に馬なりの状態になっていた

ブツを片手で抜かれ、神保のちんぼが突き刺さった

「はぁん‥」

畳の上のせいか、奥の奥まで突き刺さり、神保は詩織の腰をしっかりと掴む

「ダメだ‥ 壊れろ‥ そして孕むんだ‥ わかったか?」

詩織は何も言えなかった

こんな男に私は惹かれたのか?

こんな男の子供を…?と考えていたら、詩織の下半身は熱くなってきた

拒否をしたくても体は受け入れてる熱さだと詩織は感じ、自分も腰を振り始めた

そしてまた「壊して下さい‥ 私を壊して下さい‥」と言い放ち、神保の更なる腰の動きに合わせた

「他の女の時より、私にたくさん出して‥ 出して下さい‥」

その言葉は神保は更に着火していき、詩織のなかで子種をたくさん蒔いた

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