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詩織と父・神保が過ごした3日間
第3章 レースの生地に身を包んだ詩織
詩織のまんこから抜くと、詩織の口先にちんぼを近づけて「掃除しろ」と言ったが、口を開けようとしなかった

もう1度言っても口を開けない詩織に睨み付けながら両鼻を摘まみ、口を開けると一気に押し込む

詩織自身初めてではなかったが強引に口を開けられたことが初めてで、一気に涙目になっていく

詩織は必死に舐めまくり、時より神保の顔を見た

「そんなにウマイか? あとでまた褒美をやろう」

暫くしてまた詩織を寝かし付けた、足首を神保は握り高くすると、さっきのザーメンの残りが出てきた

「よしっ 褒美だ」と言って出してきたのが、神保のちんぽより二回りほど大きい木で出来ているモノだった

表面は滑らかになってる、だがブツブツとした突起が付いている

詩織は何がなんだか分からなかったが、直ぐに察して、さっきより強く目を閉じた

「うっ‥」

詩織が痛みと驚きが身体のなかを走った、モノがまんこの穴に刺した

グリグリと回転させて、それをじっと見ている神保

「痛いです‥ 抜いて下さい‥」

「そりゃあデカいから痛いだろう」

更にグリグリと奥に入れていく

モノの先端が詩織の弱点に触れた、そのとたん詩織は意識が混濁してくる

「はぁ‥ んぅー‥ はぁ‥」

声に鳴らない声で鳴く

そのモノを一気に抜くと、先ほどの神保のザーメンと詩織の汁が溢れ出てきた

「風呂でも入るか」と神保は部屋を出て行った、詩織は暫し足を開いたまま天井を見ていた

するとドアをノックする音がしたと思ったら、見知らぬ男が二人入ってきた

慌てて詩織は布団で体を巻き付けて、ベッドの横に座った

「部屋掃除を旦那様から依頼を受けました」

手早く床を磨き、汚れた寝具を取り外し始めた

明らかに男と女の匂いと汁がベッタリとしている、それを時より詩織に薄笑いを浮かべながら寝具を交換していく

「部屋を出て右側に浴室がございます、着替えもすべて用意しておりますので、お使い下さい」

「ありがとうございます」

そのままの状態で、詩織は浴室に向かった

当時は内風呂なんて無い時代に檜の大きな風呂が設置してあり、そこに詩織は体を沈めた

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