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詩織と父・神保が過ごした3日間
第3章 レースの生地に身を包んだ詩織
部屋に戻ると二人の男の姿は無かった、直ぐに食事に呼ばれたが、詩織は少ししか食べなかった
「食べないのか?」
「あまり食欲が無くて‥」
それ以上に言葉が続かなかった
神保は洋酒を飲み、詩織の傍に座り、新しいレース生地を着ている詩織を見ている
「さぁ部屋に行こうか‥ おい、酒を部屋に運べ」と言うと、詩織をあの部屋に連れて行った
酒は直ぐにベッドの脇に置かれた、日本酒とはまた違う独特のある洋酒の香りが部屋に立ち込める
「さぁ‥ さっきの続きだ‥ 足を広げろ、詩織‥」
「もう‥ もう嫌です‥」
神保は声を荒らげ「3日間の約束なんだよ‥ わかるよね? 詩織」
レースの生地は意味の無い1枚生地、詩織の股を割り、神保はまんこをぐじゃぐじゃと舐め始めた
「あーん‥ あん‥」と鳴き出すと、神保は「ほら正直になれば良いんだよ‥」と言いながら、また舐め始める
ほどよく湿らすと、さっきのモノをまた詩織の穴に突き入れて、グリグリと回転させていく
そして詩織の口のなかに神保のちんぽを突き刺し、詩織は穴を塞がれた
ちゅぱちゅぱ‥
ちゅぱちゅぱ‥と舐めている詩織は目が虚ろになっていくと、神保はモノを抜いて、詩織を四つん這いにして、自分のちんぽをまんこに差し込み、さっきより腰を強く振っていく
「はぁん‥ 今度こそ壊れちゃう‥ やめて‥ やめて‥」
その言葉が更に神保に刺激を与えたらしく、壊れたオモチャのように腰を振る
「壊れちまえ‥ 壊れちまえ‥」
四つん這いだと更に乳は揺れる、横から乳を摘まみ‥潰していく
それがまた乳を腫らしていくので、詩織の思考は止まり始めた
「いく‥ いく‥」
その声で、また神保は詩織のなかに子種をばら蒔いた
「食べないのか?」
「あまり食欲が無くて‥」
それ以上に言葉が続かなかった
神保は洋酒を飲み、詩織の傍に座り、新しいレース生地を着ている詩織を見ている
「さぁ部屋に行こうか‥ おい、酒を部屋に運べ」と言うと、詩織をあの部屋に連れて行った
酒は直ぐにベッドの脇に置かれた、日本酒とはまた違う独特のある洋酒の香りが部屋に立ち込める
「さぁ‥ さっきの続きだ‥ 足を広げろ、詩織‥」
「もう‥ もう嫌です‥」
神保は声を荒らげ「3日間の約束なんだよ‥ わかるよね? 詩織」
レースの生地は意味の無い1枚生地、詩織の股を割り、神保はまんこをぐじゃぐじゃと舐め始めた
「あーん‥ あん‥」と鳴き出すと、神保は「ほら正直になれば良いんだよ‥」と言いながら、また舐め始める
ほどよく湿らすと、さっきのモノをまた詩織の穴に突き入れて、グリグリと回転させていく
そして詩織の口のなかに神保のちんぽを突き刺し、詩織は穴を塞がれた
ちゅぱちゅぱ‥
ちゅぱちゅぱ‥と舐めている詩織は目が虚ろになっていくと、神保はモノを抜いて、詩織を四つん這いにして、自分のちんぽをまんこに差し込み、さっきより腰を強く振っていく
「はぁん‥ 今度こそ壊れちゃう‥ やめて‥ やめて‥」
その言葉が更に神保に刺激を与えたらしく、壊れたオモチャのように腰を振る
「壊れちまえ‥ 壊れちまえ‥」
四つん這いだと更に乳は揺れる、横から乳を摘まみ‥潰していく
それがまた乳を腫らしていくので、詩織の思考は止まり始めた
「いく‥ いく‥」
その声で、また神保は詩織のなかに子種をばら蒔いた