この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生と生徒~15年待った分……
第5章 俺だけのお前、貴方だけの私
仕方なく暁斗は彩音の前に座り
「俺が前にいれば恥ずかしくないだろ。先に俺の背中洗ってよ」
彩音はボディーソープを手に取り、あわあわにして大きな背中に乗せた。優しく優しくさすった。
(俺…なにさせてんだろ……こんなに身体触られて嫌じゃないの、こいつが初めてだわ……)
「ほら、こっちも洗ってよ」
胸やお腹を指さす暁斗
彩音は考えた…前に周りこんだらまた裸を見られてしまう……後ろから手を回すしかない…!!!
ボディーソープをまた手に取り、しっかり泡立てて…
後ろからハグ…!!!
の形で手探りで胸元やお腹を洗いにかかる
「ちょっっ、、、お、お前…!!!何して………」
暁斗の背中にはしっかりと彩音の胸が触れている
彩音が上下に手を動かして洗うと時々彩音の細い指が乳首をかすめる。
(なんで俺こんなに翻弄されてんだ……
なんでこいつはこんなに予想外のことばかり…)
「ふぅっ…………よしっ。」
深呼吸をして気合を入れたのは暁斗だ。
「よし、交代だ。次はお前を洗ってやる」
戸惑う彩音を尻目にさっさと背後にまわり、すぐに首元から背中を洗い始める。徐々にその手は下の方に降りてくる。
(スペンス乳腺の感度は……??ちょっと体をくねらせたな。ここもいけるな。)
おっぱいを持ち上げるようにしながら下乳を流し、乳房もしっかりと流す。
(これはC以上あるな…………乳房を洗う時は乳輪に触れないように気をつけて……)
そしてその手がついに彩音の股に伸びた。
「立って……足洗うから」
そう言って足の裏からふくらはぎ、太ももと登ってくる手。足の付け根のギリギリのところを何度も何度も往復する。
そう……敏感なところには決して触らない。そうして彩音の感度、もっとしてほしいという気持ちを高めさせるのだ……
「よし、泡流すぞ。」
そう言うとシャワーをかけ、きれいに泡を流してしまった。
「俺が前にいれば恥ずかしくないだろ。先に俺の背中洗ってよ」
彩音はボディーソープを手に取り、あわあわにして大きな背中に乗せた。優しく優しくさすった。
(俺…なにさせてんだろ……こんなに身体触られて嫌じゃないの、こいつが初めてだわ……)
「ほら、こっちも洗ってよ」
胸やお腹を指さす暁斗
彩音は考えた…前に周りこんだらまた裸を見られてしまう……後ろから手を回すしかない…!!!
ボディーソープをまた手に取り、しっかり泡立てて…
後ろからハグ…!!!
の形で手探りで胸元やお腹を洗いにかかる
「ちょっっ、、、お、お前…!!!何して………」
暁斗の背中にはしっかりと彩音の胸が触れている
彩音が上下に手を動かして洗うと時々彩音の細い指が乳首をかすめる。
(なんで俺こんなに翻弄されてんだ……
なんでこいつはこんなに予想外のことばかり…)
「ふぅっ…………よしっ。」
深呼吸をして気合を入れたのは暁斗だ。
「よし、交代だ。次はお前を洗ってやる」
戸惑う彩音を尻目にさっさと背後にまわり、すぐに首元から背中を洗い始める。徐々にその手は下の方に降りてくる。
(スペンス乳腺の感度は……??ちょっと体をくねらせたな。ここもいけるな。)
おっぱいを持ち上げるようにしながら下乳を流し、乳房もしっかりと流す。
(これはC以上あるな…………乳房を洗う時は乳輪に触れないように気をつけて……)
そしてその手がついに彩音の股に伸びた。
「立って……足洗うから」
そう言って足の裏からふくらはぎ、太ももと登ってくる手。足の付け根のギリギリのところを何度も何度も往復する。
そう……敏感なところには決して触らない。そうして彩音の感度、もっとしてほしいという気持ちを高めさせるのだ……
「よし、泡流すぞ。」
そう言うとシャワーをかけ、きれいに泡を流してしまった。