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第1章 保健体育の授業

『広大、もう腕の紐ほどけ。』


李久が指示すると広大は従い

紐をほどいた。


その瞬間に逃げようと試みたけれど

案の定失敗してしまい教壇に

身体を押し付けられてしまう。



『ちょうどよかった、

先生のケツ撮りたかったんだよね～』



『やめて…っ…撮らないでよぉ…』



そんな言葉は3人の耳に届くはずもなく



『お前イケメンの癖に趣味やば』



3人は笑ってまた身体をいじりだす。



体勢が変わりお尻が突き出た状態で

李久は足の間に潜り込み撮影してきた。



最初は携帯での写真撮影だけだったのに

いつのまにかビデオカメラが増え

動画も撮られていた…



『先生…ホントに触ってないのに

スッゴい溢れてるよ。』



カメラと同時に顔を近づけ

まじまじと私のあそこを見て撮った。



李久が顔をよけるとすぐに

敦也の暖かい舌が敏感な突起部分を

舐め始めた。



『あっ…あぁん…やあっんっ！あっ！あっ！』



『先生クリトリス好きなんだね、

めちゃめちゃ感じちゃって。』



『はぁっ…あん…はぁはぁっ…いやっ…』



あえぐ声は我慢できなくなり

視聴覚室に響く。