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保健体育の授業
第1章 保健体育の授業

喘ぐ私の耳元で広大は他の二人にも
聞こえるか聞こえないかの声で
『俺の舐めて気持ちよくして』
そう言って教壇に座り足を開いた
その間に私がいる。
もう気持ちよくなりたい、
そう思ってしまった私は
自ら広大の制服のベルトを外し
下着の中から広大のオチ○チンを
取りだし頬張った。
高校生とは思えない太さ、大きさで
口に入れるのも精一杯。
『んっ…凄い…おっきい…んっ』
チュパッチュパッ…
『やべぇっ…超いいよ…先生…もっと…』
その声と広大の感じている顔が
可愛く思えてしまい
更に激しく手も添えて舐めた。
『お前ずりぃな…俺ももう限界、
先生挿いれるよ?』
『んぁっ…挿れて…っ気持ちよくしてっ…』
『先生…エロすぎ……』

