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保健体育の授業
第9章 それぞれの道~敦也~



広大はシャワーから出るなり

腰にタオル1枚で出てきて

ソファーに座る私を

後ろから抱き締めた。



『おいで?』



耳元で優しく低い声で囁く。


首に手を回すとそのまま抱きかかえ

お嬢様抱っこでベッドへ。




ふわりと降ろすとおでこや、ほほ、

鼻や目に口づけをしてくる。


それだけで私の体は火照る。




広大の唇が自分の唇に重なると

自然に自分から舌を絡める。



『広大っ…舌、出して?』



チュパッチュパッ…チュルッ…クチュクチュッチュパッ…



舌フェラをすると

広大の口からは『んぁ…っ』

と声が漏れた。


広大はキスをしている間に

上手に私の服を脱がせ

上半身はもうブラ1枚だった。



ブラのカップを下にずらし

乳首が露になる。



『あんっ…』



鷲掴みにして揉みしだくと




『乳首、超エロい…』



『やぁっ…んっ…舐めて…?』



『おねだり上手かよ…』



乳首の先を爪で引っ掻くように

両手でいじったあと吸い付くように

片方の乳首を咥えて舐めたり

強く吸ったり強弱をつけてくる。



チュパッチュパッ…レロレロレロッ



『あっあっ…んっんぁ…

こぉだいっ…ごめ…あっ…んっ…

はぁっ…もぉイッちゃいそぉ…』




『いいよ?…イク顔見せて。』



そう言って舐めると同時に

右手で乳首をいじり

指先でチロチロ触ると




『あっ…だめっ…あっはぁん…

イクっ…イクぅぅんっ!』




びくびくと体を震わせ

1度目の絶頂を迎えた。



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