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第1章 保健体育の授業

まるで愛し合ってるような

言葉責めに翻弄されいつのまにか

彼らを自ら求めてしまっていた。



『李久の…中に出して…っ全部…あぁっ…

んっ…李久のでいっぱいにしてっ…あんっ』


『ほんと淫乱だな…んっ…』


『あっん！あっ…またイクぅ…っ

あっ…あっ！んーーーっ！』


同時に


『出すよ、先生…んっくぅ…んぁっ！』



『はぁっ…はぁっ…』



すると広大が目の前に現れ

濃厚なキスをしてきた。


もう呼吸も難しい状況の中で

高校生の若さと言う恐ろしさを知る。



『俺だけ入れてないとかなしな。』



そしてまたイッたばかりのおま○こには

おち○ちんが挿入された。


『もぉ…らめぇ…っはぁん…ふぁっ…いぁ…』


『だめとか言ってまだ締め付けてるよ…

激しくしちゃうよ…イッた顔みせて。』



『すぐっぅ…あっん…あっあっあっだめっ…

もぉ…すぐイッちゃ…う…』



『先生…っ…舌出して…っ』


言われた通りに出すと

いやらしくねっとりゆっくり

舌先から奥に広大の舌は絡み

まるでフェラをするように

舌を舐めながら容赦なく突いてくる。



『んぁ…んっんっんっ…こぉらぁぃ…

イクぅぅっ…！』


『俺もイクっ…っん…ん…』