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保健体育の授業
第3章 幸福な悪夢
すると携帯をとりだし
画面をタップすると
淫らによがり喘ぐ自分が
映しだされた。
『…これ…どういうこと…』
『昨日のここでの二人は
俺と広大と敦也はずーっと見てたよ。』
『………』
返す言葉が全く出てこないほど
動揺し絶望感に満ちた。
『先生…可愛かったよ~。
すげぇ喘いでよがっちゃって…
あんなん見せられて
今日ムラムラなんだよ、俺ら。
責任…とってくれるよね?…』
李久がそんなことを言ってる間にも
広大のおち○ちんは固くなり
私のお尻にずっと当たっている。
『先生…キスしてよ。』
李久は今までになく甘い声で囁く。
戸惑っていると携帯をチラつかせる。
気持ちは拒んでいる。
でも私の身体は彼らを求めているように
じわりじわりと湿りだしていた。
覚悟を決めた私はゆっくりゆっくり
李久の唇に唇にを重ねた。
顔の角度を右、左に変えながら
キスしてるうちに熱くなる。
『先生のエッチ…』
李久は私の顔を両手で包むと
優しく激しくねっとりしたキスを
私に浴びせる。
それを見て広大も身体をまさぐり
ニットTの中に手をいれて
胸を優しくもみだした。
ブラの上から乳首をクリクリと
指で挟み転がす。
『んぁっ…はぁっ…んっ』
『これ、邪魔』
と言うとトップスは一気に胸の上まで
たくしあげられた。