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保健体育の授業
第3章 幸福な悪夢


李久はキスのとき目をつぶらない。

だから私も瞑らず見つめ合いながら

唇や舌ついばむ。



『はぁっ…りくぅ…』



『その顔…たまんねぇな…』



そう言うなり手を伸ばし

乳首の先端だけをツンツンとさわった。



『はぁう…っんっんっあぁん…

はぁっ…だめぇっイッちゃうぅ…んっ』



すると広大はクリトリスを

いじるのをやめ、

おち○ちんをヌルヌルの

おま○こにあてがい


ヌプッ…ヌチュヌチュヌチュ…



『あぁっ…ぁっはぁっ…あっん!』



時折李久が指で乳首を弾く。




ゆっくりと奥にいれて

腰を動かし始める。



『…相変わらずキッツ…っぁっ…』



『っあんっ…こぉだぃっ…突いてぇ…』



その言葉に触発されたのか

腰の動きは急に早く激しくなる。



『あっん…いぃ…気持ちぃっ…んっんっ…』 



広大は李久とキスをしている

私の両腕をとりグッと持ち上げた。


李久には私の全身と喘ぐ顔が

全開で見える。



その姿を李久は携帯のカメラで撮る。



『やぁっ…撮っちゃっ…やぁっんっ…』



広大はお構いなしにおち○ちんで

私のおま○こを突く。



『こぉら…ぃ…やっ…こんなの…だめぇっ…んっ』



『なに?もっとしてって?…

欲張りだなぁ先生は…っはぁ…』



腕を離すと今度は両方のおっぱいを

鷲掴みにしもみしだき

更に激しく腰を動かす。



パァンッパァンッ!パンッパンッ!



私は見られている恥ずかしさより

そのシチュエーションに興奮し

更なる愛液を生んでいた。




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