この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保健体育の授業
第3章 幸福な悪夢
『はぁっあっ…んぁっあっ…
もぉ…はぁっイッちゃうぅ…っ』
『俺もいきそっ…はぁ…』
たまにかかる広大の吐息の
いやらしさか堪らない。
『はぁっん…中に…いっぱいお願い…っ
あぁっん…もっとぉっ…んっ…突いてぇっ…』
『っはぁっ…出すよっ…くっ…ぅ……はぁっ』
『あっあっんあっあっあっイッ…く…ぅ…』
はぁはぁと息を整えていると
広大のおち○ちんはゆっくり抜け
後からゆっくりと白濁液が太ももを伝うと
広大はそれをティッシュで
丁寧にとり拭いてくれた。