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第3章 幸福な悪夢

けれど広大はそうさせてくれず

そのまま抱っこの形で持ち上げ

座っている広大の上に座らせれると

対面騎乗の状態で２回目の

広大のおち○ちんが挿入された。



『はぁっはぁっ…もぉ…らめぇ…んっんっ』



『俺も…っ…もうやばいから…』



かなり早い下からの腰つきに

私は相手が高校生だと言うことを

その時ばかりは忘れた。



『あっ…んっんっあっ…はぁっｯ…んっ！』



『はぁ…せんせっ…締めすぎ…』



『はぁっん…あっ…んもぉ…はぁっ』



『…先生のイク顔…俺…っ…好きっ…』



『こぉら…ぃ…んっんっんっはぁっ』




大人びた声で好き何て言葉を

言われ年甲斐もなく嬉しくなり

広大の唇を求める。

その時だけ広大の動きが弱まり

唇が離れるとたちまち強くなる。




『もぉ…っ…だ…めっ…奥…突いて…ぇ』



『はぁっ…俺も限界っ…』



そう言って激しく下から突かれ



『あっ…イクっ…はぁっん！ぃ…っ…あっ！』



『くっ…はぁっっ…イクｯ…っはぁ…』




しばらく動けず広大は私の胸に顔を

埋めたまま呼吸を整え

おち○ちんを抜いた。



また１回目と同じように

拭いて綺麗にしてくれた。




広大は…李久や敦也とは違う優しさが

あっていつの間にか私は心のどこかで

ドキドキするようになっていた…