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美女の危ない立回り
第2章 危ない立ち回り(大学3年の夏)

ユウカ「サトルくん、ちょっとSなんだね」

恥ずかしそうにユウカが言う。

サトル「ユウカ先輩の声聞いてたらいじめたくなっちゃいました」

ユウカ「・・・いじわる」

サトル「すみません。・・・ユウカ先輩、あの、、もう、イイですか?」

サトルは自分のジーパンのベルトを外しながらユウカに次のステップに進む許可を求めた。

ジーパンを下ろすとボクサーパンツは大きくテントを張っていた。

ユウカはサトルのその部分を一瞥して
「最後まで・・・したい?」と問いかける。

サトルは当然「したいです」と返答する。
それからユウカの返答も待たずにサトルは枕元の小カゴに手を伸ばした。


小さな小包装を1つ取り出し、手で切り取り線をさいた。

中からコンドームを取り出し、ユウカの両足の間に体を入れてボクサーパンツを脱いだ。

締め付けから解放されてサトルの股間は天井を向いてそそり立っていた。
サトルは手早くコンドームを着けた。

いつもよりゴムがきつく感じた。

サトルの一物もこれから始まる美女との一戦に過去にないほど高まっているようであった。
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