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美女の危ない立回り
第2章 危ない立ち回り(大学3年の夏)

スカートの裾を押さえているユウカの脚の間にサトルは狙いを定める。
ユウカの膝を手で掴んで、サトルは脚を更に開かせた。
スカートがめくれ上がる。
そして細長い引き締まった太ももが露になる。
サトルは体ごとユウカ脚の間に入り込んだ。
サトルはユウカの花園まで完全に射程距離まで近づいた。
ユウカは相変わらず『大事な部分』手で押さえてスカートで隠していた。何も身に付けていないその部分はユウカの手がスカートから離れればすぐに丸見えになってしまうだろう。

サトルはユウカの上に覆い被さった。

サトル「ユウカ、せんぱい・・・!」

ぺニスを手で掴んでスカートの中に入れ込む。

ユウカ「はぁ・・・はぁ・・・!」

ユウカ「ぁ・・・っ・・・」

サトルのぺニスの先端がユウカの溝に接触した。
ぬるぬると滑る感触がある。
その濡れているユウカの溝にぺニスの先端を何回か上下になぞらせた。
ユウカの緊張感が伝わってくる。
サトルは鼻息が荒くなる。

サトルは上下に何回かなぞらせながら徐々にユウカのその場を探り当てて行く。

ユウカ「はぁ・・・はぁ・・・っ」

サトルはついにぺニスの先端が少しはまりこむ込む所を探し当てた。

そこからベッドに水平に腰をゆっくりと前進させ始めた。

ユウカ「ハァ・・・っ!」

ユウカが少し苦しそうな声を上げる。
サトルはユウカの中に自らの一物がゆっくりと挿入されていく感触を味わっていた。
ぺニスの先端が温かさに包み込まれて行く。

ユウカの体液が天然の潤滑液となってサトルのペニスの根本まで簡単に飲み込んだ。
サトルはペニス全体でユウカの体内を感じた。
サトルは体を起こしてその状態での景色を眺めた。
豊満な胸がやはり一番に目に入ってくる。感じているのか、乳首は見るからに硬くなっていた。
ユウカはスカートの裾を片手で押さえて、もう片手は口元付近に軽く握り拳を作っていた。目はぎゅっと閉じられていて、声を我慢しているような仕草をしていた。
見えないがスカートの中では二人の性器が繋がっているのだ。
ユウカの温かい体内の温度をサトルは感じていた。

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