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美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
東田は見るのを我慢し続けていたユウカの股間を見た。
脚が内股にギュッと閉じられていて肝心の割れ目は見えない状態であった。
ユウカの下腹部の体毛はかなり薄い部類であった。
ヘソ下の領域はだいぶ下までツルツルの状態で、一部の領域に栗色の薄いクセ毛が少量生えているのみであった。

東田はユウカのスリムな太ももを掴み脚を左右に開かせた。

割れ目の周囲は全く毛が無いため、隠すものが何も無く、文字通り丸見えであった。
切れ目から桜色の柔肉が顔を出していた。
透明の粘着性がある液が割れ目から垂れ出てきている。

東田「めっちゃエロいわあ」

ユウカ「ハァ・・ハァ・・」

東田は割れ目に指を這わせた。

ユウカ「ハァッ・・・あ・・っ!」

割れ目に中指を沿わせて上下になぞる。
すぐにちゅくちゅくと音がなり始める。
モゾモゾと落ち着かない感じでユウカの腰が動いた。

割れ目をなぞられる時のユウカは薄く瞳を開けて気持ち良さそうな表情をしていた。彼女はかなり感じているのが分かった。
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