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Restraint
第3章 13
ゆっくり手を伸ばして、壮悟のズボンのチャックを下ろす
「ぉいおい、発情期かよ」
「うるせぇ、黙ってろ」
ごそごそと探れば、パンツの隙間からチンコを取り出す
「ん、、、ふっ、う」
ガッチガチのチンコを咥えて、吐き気に耐える
「相変わらず、口小さいな」
髪の毛を触って、絶対にイマラチオをされると、身構えるが
撫でるだけで何も起きない
「お前、もっと口開けてみろ」
「ンッ、、、は、ぁンン」
顎が外れそうになりながら咥える
「お前が間違えてウリ専にならなくてよかったよ」
「だっ、、、れがっ」
上から見下ろす壮悟をキッと睨む
「煽んなよっ、
イきそうに、なんじゃねーか」