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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~
「申し訳ありません。」
 横枕正晃はプライドも無く床に頭を擦り付け、平身低頭した。正晃の目の前には70代ぐらいと思われる恰幅の良い一人の男が高級ソファーに踏ん反り返って座っていた。ここは福岡市郊外にある閑静な住宅街、その住宅街の中に広大な敷地面積を誇る豪邸があった。その豪邸はイスラム式の建物で塔が2つ有り周囲に威容を誇っていた。周辺の住民は周囲と交流の無いその家の住民について色々と噂をしていたが、あくまで噂の域を出ず、本当の所は誰も知りえなかった。正晃の前に踏ん反り返るその男こそ、この家の主人、福岡の闇社会に隠然たる力を誇るこの男の名前を「郷田権三」(ゴウダ ゴンゾウ)と言った。権三の顔を恐々と窺う横枕に権三は言った。
「コーヒーを入れてくれ。」
 横枕は急いで部屋の端にあるコーヒーメーカーに向かった。それを目の片隅で追いながら、権三は部屋に備え付けられているテレビを見ていた。テレビ画面には下半身裸の少女が四つん這いの状態でアナルにバイブを出し入れされ、クリトリスを擦られている場面が映っている。それは紛れもなく真由が三日前の深夜に横枕親子によって凌辱された所を撮影されたビデオであった。ビデオは権三が若かった頃は想像もされなかったブルーレイの鮮明画質で撮影されていた。ブルーレイ画質で撮影された真由の見られたくない秘部はザクロの様な綺麗な赤い果肉を露呈してしまっていた。色素沈着の無い綺麗なアナルにズボズボと極太のバイブを咥え込まされ、真由が喘いでいる。脂汗を浮かべながら逝く、逝くけど出ちゃう。と絶叫した。クリトリスを擦っている杏里の指に腰を使って自ら求めに行っている。そして初めてのオルガスム。その様子から経験豊富な権三はこの娘は普通とは違う何か特殊な性癖を持った娘だと分かった。
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