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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第2章 真由を犯れ ~狙われる研修生~
 ビデオはなおも続く。
 初めて逝かされアナルが緩んだ真由はビデオの前で牛乳を吐き散らす壮絶な排便をした。糞汁の飛沫がビデオカメラのレンズに掛かろうかと思う程の排便であった。可憐な美少女の排便姿を見た権三の視覚情報に因って権三の大脳は興奮し、脊髄の勃起中枢に伝わった。権三は陰茎海綿体に血流が集まり、ムラムラした欲求が湧き上がるのを強く感じた。今まで毒牙に掛けた少女達とはレベルが違う焦燥感にも似た欲求だった。そこへ横枕がいそいそとコーヒーを運んでやって来た。この馬鹿がもっと上手くやっていれば、その後の処女レイプ映像もじっくり鑑賞出来ていたのにと心の中で毒付きながら権三は運ばれてきたコーヒーを口に含んだ。
「何だ、このコーヒーは!」権三は声を荒げた。
 権三はインドネシアコーヒーのマンデリン・トバコの濃いコーヒーを好む。しかし貧乏性の横枕はそれをいつも薄く入れる。何度言ってもそうなのだ。間の抜けた馬鹿な男だったが生粋のロリコン変態気質から来る獲物の美少女を探し当てる嗅覚はかなりのモノがあった。今回は現にこうして大当たりを探してきたのだ。恐れおののく横枕に対する怒りを権三は収めた。
「この娘の必要な情報は一通り集めてあるのだな?」
 権三は横枕に訊ねた。それに対して横枕は畏まって答えた。
「名前から生年月日、年齢、住所、学年、クラス、携帯の番号にアドレス、親友の名前、好きなクラスメートの名前まで調べてあります。」
 全ての情報源は真由を凌辱する前に問診と称して聞き出したモノであった。
「上出来だ。良くやった。」
「それからもう一つあります。」
「何だ?」
「この娘は未だ処女でありながらオナニーを週に3~4回もするそうです。」
 それを聞いた権三は好色な笑みを浮かべにんまりと笑った。
「隆志と杏里をこの娘の家に侵入させ、盗聴器と盗撮カメラを仕掛けさせろ。寝室、トイレ、風呂場を特に念入りに何台も仕掛けろ。学校にも仕掛けろ。パソコンと携帯にもウイルスを仕掛け逐一監視しろ。いつもの探偵を雇え。金は幾ら掛かっても構わん。身辺調査も忘れずにだぞ。」
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