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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 真由はリムジンの後部座席の窓から外を見ていた。車は博多の郊外を滑る様に進んでいく。太陽の照り返しが路面に反射し、その光の中を進んでいくのだが、真由にはそれがこれから今までとは全く違う、新世界に入っていく行呈の様に感じられた。新しい世界に入って行く事に不安を募らせる真由を見て、隣に座っている杏里が言った。
「何も心配いらないわ。抵抗しないで全て委ねていれば良いのよ。」
 そう言われてもやはり抵抗はある。真由は杏里に質問した。
「どういう方なんですか?その・・・・私の排便を見たいと・・・仰ってる方は?」
「何十年も前から福岡で少女たちの性の解放を手助けしてきた郷田権三というお方よ。」
「ごうだ・・・・ごんぞう・・・さん。」
 真由は小さな口の中でそう呟いた。郷田権三とはどのような人物なのだろうかと車の中で一人考える。女子中学生の排便を見たいとは、とんでもない変態なのではないかと思うが、杏里は少女の性の解放を手助けしてきたと言う。してきたと言う事は今までも同じような事を繰り返してきたという事ではないのか?しかも何十年も。なぜこんな人物が警察に捕まらずにいるのか?迎えに来た車も高価そうな車であるし、真由が痴態を撮られ、脅されているビデオも確か1000万円で権三に買い取られたと言っていた。何故そんな犯罪者がそんなにお金を持っているのか?考えれば考える程、不気味に思え、恐怖感が募った。そんな女子中学生の心中を察して、杏里が穏やかに言った。
「私も昔は真由ちゃんと同じような気持ちだったわ。
「えっ・・・・・・。」
 真由は驚いて杏里を見た。
「私も初めての時は無理やり排便させられたのよ。」
「えっ・・・、杏里さんも。」
 衝撃の告白も真由には半信半疑だった。杏里は更に続けた。
「誰でも普通の人なら皆抵抗があるのよ。でもその先に新たな世界の扉があるの。どんな世界かあなたには分かっているわね。
「・・・・・・・・。」
 真由はその問いの言わんとする事が本能的には分かってはいたが、答える事はまだ出来なかった。
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