この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
「全てを受け入れるのよ。怖がらず一歩を踏み出せばなりたい自分になれるの。」
「私には無理です。私はそんなものになりたいんじゃなくて、アイドルになりたいんです。」
 真由は悲痛に訴えた。
「全てを受け入れたにしても、私みたいにアイドルにはなれるわ。」
「えっ・・・・、杏里さんがアイドル?」
 一体何を言ってるのだろう?杏里は自分の事をアイドルと言った。真由は自分がアイドルを目指していた事も有り、生粋のアイドルオタクだ。AKBYグループだけでなく、ハロプロ系も、ももクロ系、でんぱ組等、あらゆるアイドルに詳しかったが、杏里の事は知らなかった。妄想だろうか?しかし、そんな妄想を抱いているイカれている人間には見えない。ひょっとして地下で活動しているアイドルなのだろうか?真由はどうしても気になったので思い切って聞いてみた。もしかしたら自分の先輩かも知れないのだ。
「あの・・・、杏里さんは地下で活動されているアイドルなのですか?」
「違うわ。」杏里は一言で切って捨てた。穏やかな笑みを浮かべ更に続ける。
「地下アイドルではなく、れっきとした表舞台で活躍してるわ。本名は横枕杏里だけど、芸名は一条レイと名乗っているのよ。私の事、知らないかしら?」
 真由はよく思い返してみたが、一条レイという名前に全く覚えがなかった。もし覚えが有るのであれば、顔を見た時に気付くはずなのだが・・・・。そんな真由の顔を見て全てを察した杏里は悪戯っぽく笑って言った。
「真由ちゃんは恵比寿シャインマスカッツってグループ知らないかしら?」
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ