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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
そう自身を戒めた後、

「少しひやっとしますよ」

と声を掛け、マユさんの美しいおっぱいに潤滑ゼリーを流していきました。
少し立った乳首がゼリーで光ってなんだかとても卑猥です。
私は自分の欲望を抑え、ローラーで彼女のおっぱいを丹念に確認していきます。
もし乳がんを見落としたら大変ですから。
慎重に慎重に。。。
あらゆる角度でおっぱいにローラーを押し当て、その都度ディスプレイでエコーを確認していきました。
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