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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
「分かりました。では、そこのベッドに横になって下さい」

黙ってベットに横たわるマユさんの横で、私は手早く自分の服を脱ぎ捨てました。
そしてマユさんの検査着の紐を解き、棚に置いてあったエコー用の潤滑ゼリーをマユさんの大きなおっぱいに垂れ流しました。

「え。。。何を??」

と困惑するマユさんに、

「さっきは検査で使いましたが。
マユさんの乳首がゼリーで光っているのが卑猥で美しくて。
もう一度見たくて掛けてしまいました」

そう言うと、マユさんは恥ずかしそうに両手で胸を隠しました。
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