パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 妊活一回目

「あぁあ。。。。何、これ」

荒い息を吐きながら身体をくねらせるマユさんに、

「気持ちいいでしょ？」

と乳首を触りながら、おっぱいにペニスを挟むと、

「あっ。。。や。。。変になっちゃう。乳首、弱いの。。。」

と悶えました。

「変になって下さい。そして私のを舐めて下さい」

と言うと、マユさんは自分の胸に挟んだ私のペニスの先端をペロペロと舐めだしました。

「んンァ・・・しょっぱい」

と言うので、

「しょっぱくなくなるまで舐めあげて下さい」

と言うと、

「先生が下になって」

と言うので、ベッドに寝転ぶと、マユさんは私の顔を跨ぐように四つん這いになり、ズボズボと音を立てながら舐め始めました。