パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 妊活二回目

そのままヒップの丸みを撫でていると、マユさんが私の太ももに脚を巻き付け、艶めかしく腰を動かし始めました。
それに応えるように私も自分のモノをマユさんの太ももに押し付けました。

「触っても？」

と訊くマユさんに「勿論です」と答えると、マユさんはトランクスの上から私のモノを爪先を使って愛撫し始めました。
そのもどかしい感覚と目の前にある大きなおっぱい、甘く香るマユさんの体臭などが交差して、野蛮な本能が覚醒していくようです。

「まゆ。。。さん。。。」

欲しくて欲しくて堪らなくて、思わず訴えると、マユさんは楽しそうに、

「ふふふ、さっき見せて頂くお約束しましたよね？」

そう言って起き上がった後、ソファの下に跪き、私のトランクスを脱がせました。
そして目を輝かせながら、尋常じゃない位に反り返る私のペニスを見ています。