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妊活は先生と
第2章 妊活二回目
その仕草が可愛くて、何度も同じ事を繰り返すと、マユさんは喘ぎながら身体を仰け反らせました。
指で確認すると、もう随分と膣内が解れているのが分かります。

「マユさんの身体の方も着床の準備が出来ているようです。
そろそろ処置を行いましょうか?」

と私が言いますと、

「。。。お願いします」

と荒い息を吐きながら答えました。

「ではそちらに立って、ソファに手を付きお尻を突き出して下さい」

そう言うと、マユさんはよろよろと立ち上がり、ソファに手をついてお尻を突き出しました。
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