この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妊活は先生と
第2章 妊活二回目
マユさんはくすぐったそうにしていましたが、手が太ももを伝い鼠径部に当たる頃には艶めかしい声を上げていました。
そして泡まみれの手で私の身体を撫で回します。
あまりの気持ちよさに声が抑えられません。
もう我慢が出来なくなり、マユさんの身体の向きを変えさせ、向かい合うようにした後、自分の身体を跨がせました。
そして、彼女をぎゅっと抱き締め、またしてもお腹に張り付かんばかりになっているモノをマユさんの女性器に擦り付けました。
荒い息のまま、

「マユさん。。。貴女を孕ませたい」

そう言うと、

「私も先生の赤ちゃん孕みたいです。もう一度、濃いのを掛けて」

と自分から私のモノを膣に咥え込みました。
/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ