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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
最初は違和感が凄くて気持ち悪かったけど、少しずつ慣れてきた。
そうしたら、小父さんの指がある地点を通る時に、おしっこを我慢しているみたいなあの快感を感じるようになってきた。
でも、おしっこを我慢するよりもっともっと気持いい。
思わず声が漏れた。

小父さんがニヤニヤしながら、

「もしかして、気持ちいいの?」

と聞いてくるので、思わず頷くと、

「君、本当にエロいね。
9歳だとは思えない。ほんと堪んないよ。
これならどうだい?」

と、あたしが感じた地点をダイレクトに押してきた。
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