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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
小父さんの手がママの太ももをさすり始めた。
こたつの中は熱くて息苦しくて、おまけに何だか変な匂いもしたけど、あたしは目が離せなくなり、こたつに潜り込んだまま、固唾を呑んで小父さんの手の動きを見ていた。
それはとても繊細で、触れるか触れないかのギリギリな感じでママの太ももから脚の付け根を丹念に刺激していた。
ママは脚をモゾモゾさせていた。
多分、小父さんにアソコを触って欲しくて堪らなかったんだと思う。
でも小父さんはなかなか触らなくて、ママは自分から小父さんの手にアソコを擦り付けていた。
あたしも気がついたら夢中で自分のアソコを弄っていた。

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