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第2章 小父さんとの出会い

一度軽くビリビリに到達した後、気が付くとママ達の脚が無くなっていた。
その代わりにパンッ！　パンッ！と肌と肌とが当たる音とかママの喘ぎ声とかが部屋中に響いていた。

そっとこたつの布団の隙間からママたちの方を覗くと、仰向けに寝そべったママの上に小父さんが覆いかぶさっていた。
小父さんはママの太ももを両腕で抱え込み、その間に身体を割り入れ、腰を前後に振っていた。
小父さんの引き締まった浅黒いお尻が動く都度、ママは真っ白な脚を揺らしながら甘えるような声で喘いで、それが何とも卑猥に見えた。