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第20章 Punishment

やわやわと揉みしだきながら
彼女の耳を噛む。

『ぁんっ！』

何だか今日は素直だ。

彼女のジーンズを下着ごと
脱がせると濡れていた。

『キスだけでこんなに濡らしてんの？』

僕は彼女を挑発する。

『だって…気持ちいいねんもん』

ウルウルと僕に目を向ける。









酔っ払い…可愛いい！！！

僕のブレーキはもう掛からない。

彼女の中に指を一気に2本入れて
掻き回す。

『やっ！あん！！も…だめ！！！』

そう言うと彼女は呆気なく達した。

僕は彼女から指を抜くと

『ナツばっかりズルいで』

そう言って僕自身を
彼女の太ももに擦り付けて主張する。

彼女は僕を座らせると、
腰を高く上げたまま
足の間に顔を埋める。