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第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫

やっぱり、わかっていたことだけど、うちの人より断然大きい。
根元の太さなんて、倍はあるかも……もちろん長さは倍はないけど、丸い先っぽも大きくて、くびれの段差がすごい……この段差が私の中を引き擦るんだわ……。
あの感覚を思い出す。
湯船に入り、縁に座った店長の前で腰を落とす。
店長の反り返った太い裏側が見える。
その下にぶら下がってる大きな皮の袋。
ずっしりと重たそう……。
私は店長のその太い根元に指を回した。