この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
握りしめる。
分厚い柔らかい皮膚の下は、すごい硬い。
握ったまま棒に沿って上下に動かすと、皮だけが動く。
その皮もくびれの下までしかない。
その上はつるんとしたきのこの傘のようになってて、その皮はその傘の付け根で線のように細くなって繋がってる。
不思議な形。
その細くなったところ、今にも千切れそうに張りつめてる。
こんなに明るいところで、まじまじと見るの初めて。
「ねえ、ゆかりさん……口でやってよ」
私は無言でうなずくと、棒の裏側の真ん中当たりに舌を当てた。
そこに縦に走っている線がある。
その線に沿って舐め上げた。
傘の下の皮がよじれて細いところまで来ると、そこをちょろちょろ舐めた。
段差の部分に舌を這わせ、舌を一周させる。
少しそれを続けた。
/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ