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第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫

右手で口に入らない部分を握り、上下に動かす、左手で丸い玉の入った皮の袋をやんわりと揉む。
「ああぁ……いいよ、それ……すごくいい……続けて……」
正に店長に仕えているような気分になる。
口の中に唾液が増え、空気と混ざり合ってじゅぼじゅぼと音がし出した。
自分でやっていて、すごい、いやらしい。
「はあ……イクかも……」
店長がつぶやいた。
え、口の中に？
やっぱり口を離したらいけないよね？
私は覚悟を決めて顔の前後運動を早めた。
「ああ……イク……イク……ゆかりさん……呑んで……お願い！」
私の頭を掴んで、腰を少し突き出した。
店長の硬い棒が口の中でますます硬くなる。
揉んでいた皮の袋がいつの間にかぱんぱんに硬くなってる。
私の中でイクときと同じ……。