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第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫

「ああっ！　イク！　イクよっ！　イクぅっっ！」
口の中で店長のがぐわっと一瞬膨らんだ。
慌てて先を喉の奥近くまで差し込んだ。
店長のがびくんびくんと激しく跳ね上げる。
喉の奥に熱いものが当たる。
最初はあんなに垂れ下がっていた皮の袋が、今は根元で棒と一体になるくらいにめり込んでなくなっていた。
そこから出しているのね？
出された液で、口の中が男の味でいっぱいになっていく。
鼻の奥もその匂いでいっぱいになる。
呑み込んだ。
一度飲んでも、どんどん飛び出してくる。
んぐっ……こんなに、たくさん……。
呑むタイミングが合わせられない。
嗚咽しそうになる。
それでも懸命に呑み込んだ。