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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
徐々に噴出させる動きが衰えてきた。
少し棒の舌が自由に動かせるようになり、舌もつかってどろどろした液を喉の奥に送る。
店長のがやっと静かになった。
唇をすぼめ、液をこぼさないように店長の棒を吐き出した。
少し柔らかくなった程度で、まだ水平に前に突き出していた。
まだ口の中に少し残っている。
「口の中、見せて」
店長が私の顎を上げ、促した。
私は少し口を開け、唾液と交って溢れそうな口の中を見せた。
「本当に呑んでくれたんだ……」
私は涙目でうなずくと、残っていたものを唾液とともに呑み込んで見せた。
「ありがとう……ゆかりさん……」
店長が私の頬をゆっくり撫でた。
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