この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
依存症性活
第10章 5月30日 ホテル

ぐぐぐ…とナカに押しこまれ、ハルマが挿入ってくる。


「は…ぁッ」


震える私を支えるようにハルマに腰を抱かれ、そのままコトが進む。
内壁を抉るように突かれ、クリトリスも共に刺激される。


腰を抱いていたハルマの手は胸へと伸び、胸を鷲掴みにされながら身体と脳を揺らされた。


「あっ!も、だめイっちゃ…!!」

びくびくびくっ…と身体が痙攣して目の前が真っ白になる。
足の力が抜けて崩れ落ちそうになった所をハルマに抱えられてベッドに運ばれる。


「ユメカ、乗って」

ベッドに座ったハルマに抱きつくようにして、再びハルマを受け入れる。
自身の体重でハルマを深くまで感じる。


ハルマは身体を少し丸めて、挿入れたまま乳首を舐める。

私は腰を小刻みに揺らしてハルマを感じた。

/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ