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依存症性活
第10章 5月30日 ホテル

「んぅ…ッ、あッ」


私の秘部はハルマの指を根元まで咥えこむとその指をきゅっと締め付けた。


「あ、ッあ、や、ン、はっ…ぁッ」


ジュブジュブと内壁を擦られ、激しく胸を揉まれ、快楽に声をあげる。
指は次第に2本、そして3本と増やされ、濡れきった秘部から溢れた蜜は太ももを伝っていた。


ハルマは私の後ろに回り込むと垂れた蜜を掬うように太ももを舐め上げ、そのまま秘部へと舌を這わせた。


「あ…ッあん…ん…ッ!」


ハルマの舌は私の入り口を拡げるかのようで、その入り口からは止めどなく蜜が溢れ出す。
その蜜を零すまいとハルマに吸い上げられ、飲まれ…その背徳感にイきそうになる。


膝が震え出し、立っているのもやっとなほどに感じさせられると、背後でカチャカチャとベルトの音がする。

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