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依存症性活
第13章 6月4日 ホテル

「わあ…やっぱりユメちゃんおっぱいおっきい…いいなあ…」
「ハルカも…形綺麗で羨ましい」


ハルカは真っ白なブラに負けない白くてきめ細かい肌がふんわりと膨らんだような、女の子の理想みたいな胸をしていた。


「じゃあ乳首チェックしよっか」
「ハルカちゃん、ユメちゃんのブラ捲って乳首出して」


そのまま私とハルカは男2人に言われるがまま、お互いの乳首を見て、舐めて、吸って、乳首同士でキスもさせた。

完全にその気になってしまった私とハルカはもう友人の前だとかどうでも良くなってきて、男と女が2人ずついるだけ、そんな気持ちになっていた。


ハルカと乳首を擦り合わせながら、振り向くようにしてコウスケと唇を重ねる。同じようにしてタイチとキスをするハルカは、まるで鏡合わせのようだった。

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