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隣の安らぎ
第3章 誓いの一夜
揉んでいる右手は親指と人差し指で乳首責めに切り替える。
そして、顔は脇の近くに寄せ、左手を使って奈保の腕をあける。

「あっ、脇は…ひゃっ…ん」

顔を近づけたときに少し感じる酸っぱい汗の匂い。
そして舐めたときに脇毛を処理していないのがわかった。
「ごめんね、半年以上レスだから処理してなくて。」
「そんなの気にしないよ。それにちょっと興奮する。」
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