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隣の安らぎ
第3章 誓いの一夜
手でこすり、顔は乳首へもっていき、甘噛みしながら舐める。これが奈保には効果絶大のようだ。

俺の指が完全に濡れるほど愛液は出る。
奈保の息が荒くなり、脇に汗が滴るのがわかる。

そろそろかと思い、指のスピードを上げる。
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