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隣の安らぎ
第3章 誓いの一夜
やがて、奈保が俺の頭に手を回してきた。

「あっ…あっ…あっ…!!!」
腕の力が強くなり、腰が浮いた。
奈保の体が痙攣(けいれん)し、イッたのがわかった。

奈保は力が抜け、余韻に浸っている。
俺は奈保の髪をゆっくりと撫で、息が整うのを待つ。

奈保が落ち着いてきて、優しい声言った。
「待ってくれてありがとう、もう大丈夫だから…その、来て。」
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